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歯みがき講座 (応用編)

その1 ブラシの部位を使いわけてみがき残しゼロ!

 

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歯は複雑な形をしているので、大まかに歯ブラシを当てるだけでは、歯のすき間や歯ならびの良くない部分などはどうしてもみがき残してしまいます。
そういった場所には、プラーク(歯垢)や食べかすなどが常に停滞することになるため、そこからむし歯になってしまいます。
みがき残しをなくすには、歯ブラシのブラシ面をうまく使いわけることがポイントです。

その2 歯ブラシの部分別歯みがき得意場所

 

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その3 さあ、実際に歯みがきしてみましょう!

 

歯ブラシの歯みがき得意場所がわかったら、実際にその場所を意識しながらみがいてみましょう。
鏡でまずどこに汚れがたまっているか、確認しながらみがくことが大切です。
ブラシ全面で全体をみがいたら、みがき残したポイントをそれぞれの部位を使いわけてみがきましょう。
染め出し液などでプラークを染め出してみるとみがき残した部位が分かりやすいのでおすすめです。
ブラシの部位をわかりやすく色分けした歯ブラシ(プロスペック フォーレッスン)も市販されています。

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