すべての学術論文 178 件を表示中
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Kinuko Ogata, Seigo Ohba, Yoshinori Sumita, Izumi Ashahina
Journal of Dental Sciences, in press h
概要
合成ポリマーであるL-ラクチド‐εカプロラクトン共重合体からなる吸収性GBRメンブレンを初めてヒトで用いた特定臨床研究の論文。全5例で不可逆な有害事象が無く、良好な骨形成とインプラントの固定が見られた
Ferrari Cagidiaco E, Karafili D, Verniani G, Zucca G, Ferrari M
J Osseointegr 2021;13(3):115-120.
Toshiki Takamizawa, Ryo Ishii, Tomohiko Tamura, Munenori Yokoyama, Eizo Hirokane, Akimasa Tsujimoto,
M. Cowen, G. Joshi, M.A. Heiss, D. Graham, J. M. Powers
No.154 DENTAL ADVISOR Research Reports
Kunio Ishikawa, Koichiro Hayashi
Sci Technol Adv Mater. 2021;22(1):683-694.
概要
炭酸アパタイト人工骨の創製に関するレビュー論文。生体骨はハイドロキシアパタイトではなく炭酸アパタイトであり、破骨細胞に吸収され、かつ、骨芽細胞の分化を促進することが述べられています。そしてこれにより炭
Xiaoxu Zhang, Ikiru Atsuta, Ikue Narimatsu, Nobuyuki Ueda, Ryosuke Takahashi, Yuki Egashira, Jing-Qi
概要
炭酸アパタイト骨補填材を自家骨と比較した基礎研究論文。破骨前駆細胞培養実験およびラット抜歯窩充填モデル実験を通じて炭酸アパタイトが自家骨同様に吸収され骨に置換されていく過程が論じられています。
Mizukami Hiroyuki1,2, Suyama Yuji1, Sugai Rintaro2, Niizuma Yuiko2, Kobayashi Mikihiro2, Manabe Atsu
概要
“コンポジットレジンの色調色安定性は製品自体の組成に依存し、ジーニアル アコードは比較的高い色安定性を示した”と結論付けられています。
Kakinuma Hiroaki, Sasaki Keiichi (Tohoku University)
2021 IADR/AADR/CADR General Session (Virtual
概要
“高い物理的耐久性・衝撃分散性を備えたハイブリッドレジンブロックは、永久修復においてクリニカルアドバンテージがある”と結論付けられています。
Chen Jun-duo, Ma Ao-bo, Sun Lu, Hong Guang (Tohoku University Graduate School of Dentistry)
2021
概要
“アローマインジェクションは優れた流動性と優れた親水性を備えた精密印象材として有用であることが示唆される”と結論付けられています。
Azusa Yamanaka, Atsushi Mine, Mariko Matsumoto, Ryosuke Hagino, Masahiro Yumitate, Shintaro Ban, Mas
Ferrari Cagidiaco Edoardo, Ferrari Marco (University of Siena)
2021 IADR/AADR/CADR General Sessio
概要
“G2-ボンド ユニバーサルは、クラスVとクラスIIの両方で術後疼痛を防いだ”と結論付けられています。
Suyama Yuji, Mizukami Hiroyuki, Yamada, Toshimoto, Sugizaki Jumpei (Toranomon Hospital)
2021 IADR
概要
“２ステップの新しいセルフエッチングアドヒーシブであるG2-ボンド ユニバーサルは、象牙質に良好に接着した”と結論付けられています。
Shibata Yo, Takahashi Shinpei, Zhou Jun, Shimomura Naofumi, Watanabe Chie, Kataoka Yu (Showa Univers
概要
“4-METは、MDPベースの歯科用接着材においてHEMAよりも優れたコモノマーである”と結論付けられています。
Niizuma Yuiko, Kobayashi Mikihiro, Sugai Rintaro, Mizukami Hiroyuki, Manabe, Atsufumi (Showa Univers
概要
“CAD/CAM加工後に結晶化焼成ステップを必要としないケイ酸リチウムガラスセラミックブロックは優れた適合性を示す”と結論付けられています。